ランダムなプロンプト作成 Dynamic Prompts
WebUIで画像を生成する際に、プロンプトの一部、または、すべてを換えて一度に画像を生成したいと思ったことはありませんか? そんなときに使えるのが「Dynamic Prompts」です。
Tiled Diffusion & VAEで高画質化
Tile Diffusionは、元になる画像を分割し、分割した画像1枚づつをアップスケールしていくことで、少ないビデオメモリーで高解像度の画像を作成する拡張機能です。
生成AI GOでWebUI起動まで
「生成AI GO」は、株式会社フューチャースタンダードが提供している生成AIサービスでStable Diffusion WebUIが中心となります。 事前にインストールしてある学習モデル、LoRAだけでなく、自分だけが使う学習モデル、LoRAのアップロードやCivit Helperからのダウンロードもできます。 拡張機能も必要なものは全てインストールしてあります。
WebUIをまとめてインストール
Stable Diffusionのフロント側ユーザー・インターフェース(AUTOMATIC1111 WebUI, ComfyUI、SD.Next、VoltaML、InvokeAI、Fooocus)を全てワンクリックでインストールできる優れものです。 また、学習モデル、LoRA、ControlNetなどを全てのフロントで共有することができますので、管理も便利ですしディスク容量の節約にもなります。 Windows(ビデオメモリ8GB以上を搭載が望ましい)、Mac(Apple Silicon)対応です。
AIイラスト作成環境をつくる
Stable Diffusionを使用して画像が作成できる環境を構築しましょう。 以下のチャートに沿って、お持ちのPC、簡単さ、自由度大(複雑)をもとに選択します。
Stable Diffusion WebUI(AUTOMATIC1111) 1.6.0リリース
予定通り2023年8月31日に「Stable Diffusion WebUI(AUTOMATIC1111) 1.6.0」がリリースされました。 1.6.0の目玉は、Refinerが正式にサポートされました。
